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桐島洋子さんとの対談 [自然療法]

こんにちは。ホメオパシー部長の中村裕恵です。
12月7日に発売され、書店に並んでいる情報誌「婦人公論・合併特大号」に、
作家の桐島洋子さんと対談した記事が掲載されました。

130~133頁で、タイトルは「ホメオパシーって、効くの?効かないの?」。
ぜひ、読んでみてください。

今回、婦人公論の対談記事で伝えきれなかった、
トータルヒーリングセンターでのホメオパシーのアプローチをお伝えします。
「ホリスティック医療大好き」な桐島氏は、1度だけ、ホメオパシーを受けたことがあるそうです。
私も、20年以上のキャリアのある海外専門家3人のホメオパシーを夫々受けています。

私個人的には、桐島さん同様、「ホメオパシーが効いた感じがしない」という感想を持っていました。
勿論、風邪をひいたとき、怪我をしたとき、といった、急性のトラブルへの活用での
「効いた」感じは何度もあります。
ホメオパシーでは、自然治癒力を活性化するためにレメディを用います。
ですが、常日頃、意識がボーっとしてしまうような、マッサージでも取り去れないような、
「慢性的な芯の疲労」に、どうしてもホメオパシーが「効いて」くれませんでした。

トータルヒーリングセンターでは、
「エネルギー・ヒーリング」と合体させてホメオパシーを使います。
私たちの心身に宿っているダイナミックなエネルギーの、
一部分だけに作用しながら浄化を促したい「ホメオパシー」が、
心身のエネルギーそのものを丁寧に扱っていく「ヒーリング」と合体することで、
お互いができなかった、心身の浄化を、相乗効果で成し遂げます。

私も5年前より、ヒーリングを定期的に受けるようになり、
同時に根深い疲労を取り除くためのホメオパシーを、適宜使うようになってから、
体の苦痛が、かなり楽になりましたし、何より、小さな悩みを抱え込まなくなり、頭の中がサッパリしました。
桐島さんも、こういった体験をしていただけると、ますます「ホリスティック医療大好き」になると思いますし、
ホメオパシーへの信頼度も増されると思います。

こんな内容も話しましたが、紙面の都合上、載らなかったので、お伝えしました。

[HN]

http://be-oneself.co.jp/thc


 


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おいしそうな石けん [その他]

子供の頃、おろしたての乳白色の石けんが、おいしそうに見えて、

少しかじってみたことがあります。

もちろん、期待していたような味がする訳もなく、

しばらく後まで、気持ちの悪い思いをしたのを覚えています[ふらふら]

 近々、当センターで、アロマクラフト講座が開講されますが

そのための石けんを、何度も試作をしています。

 その時に作る、やぎのミルク入り石けんが、とてもおいしそうな乳白色をしていて、

あの子供の頃のように、「かじってみたい」という衝動にかられます。

 そのやぎのミルク入り石けんに、ガスール(モロッコ産の粘土)や

その他の材料をいくつか合わせて作っていきます。 

その使い心地はやさしく、クリーミーな泡立ちで、

毛穴の汚れもしっかり落とす、スグレモノ[黒ハート] 

楽しく作りながら、皆様にもぜひ、この石けんの良さを味わっていただきたいと思います。 

*講座の詳細は、ホームページでお知らせしております。

 

 [AA]

  

 http://be-oneself.co.jp/thc/  


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