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バッチフラワーレメディ [自然療法]


バッチフラワーレメディは、1930年代に英国の医師、
エドワード・バッチ博士によって開発された、心や感情のバランスを
取り戻すための自然療法です。
ネガティブな感情が癒されることによりストレスが軽減され、
心身の健康へとつながります。

 

4月を向かえ、入学や就職、引越しなど環境が変わり、
新たな気持ちで過ごされているかたも多いことと思います。

今までとは違う環境での新生活は、緊張感や不安を伴い、大きなストレスを感じやすくなります。

バッチフラワーレメディは、この緊張や不安などのネガティブな感情に働きかけて、癒す助けとなってくれるものです。

レメディは全部で39種類。
自分の感情と向き合い、ボトルの指標に照らし合わせて選びます。

新生活に役立つレメディ

・変化の時期にうまく対応できない           ウォルナット

・新しいことがスムーズにいかずイライラする      インパチェンス

・以前の生活や、友人、同僚との思い出に囚われている
 ホームシックにも                  ハニーサックル

・疲れ切って、動くのもつらいときに          オリーブ

・人前で話すなど、緊張を強いられる場面に       レスキューレメディ



コンサルテーション

ビーワンセルフヒーリングセンターでは、コンサルテーションを行っています。
じっくりお話しを伺い、問題となっている感情からレメディを選びます。
お話し頂くことで、感情を客観的に捉えることができます。
セルフケアにバッチフラワーレメディをお役立てください。


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体調を整えるハーブティー [自然療法]

ゴールデンウィークが開けてから、1週間ほど経ちましたが

生活のペースは戻りましたか?

 これからの夏場を元気に乗り切るためにも

この時期からの体調管理をしっかりしたいものです。

そこで、崩れたバランスを取り戻し

自然治癒力を高めるために有効なのがハーブです。

ハーブにはとても多くの成分が含まれていて、

その多くの成分が全体のバランスに働きかけ、作用も穏やかです。

[ひらめき]こんなときに

ストレスからくる胃腸の不調に

  ジャーマンカモミール+ペパーミント

  ペパーミントティーは、ストレスが元になっている下痢、便秘、

  腹痛に効果があります。また、このブレンドティーは、

  就寝の1時間ほど前に飲むのもおすすめです。

不安や緊張が強く、不眠になりがちなときに

  ジャーマンカモミール+パッションフラワー

  パッションフラワーは、「植物性の安定剤」として知られています。

神経が疲労している時や、軽度のウツに

  セントジョンズワート+ジャーマンカモミール

  セントジョンズワートは暗い心に明るさを取り戻すことから

  「サンシャインサプリメント」と呼ばれています。

   [exclamation]セントジョンズワーとは格物代謝酵素を誘導するため、
    次の医薬品との併用はできません。

    インヒナビル(抗HIV薬)、ジゴキシン(強心薬)
    シクロスポリン(免疫抑制剤)、デオフィリン(気管支拡張薬)
    ワルファリン(血液凝固防止薬)、経口避妊薬


美肌のためにもハーブティー

  シワ、シミ、たるみなどは皮膚の老化が根本原因です。

  ほとんどのハーブティーには抗酸化作用があるので、

  老化の元凶とされる活性酸素を減らすことができます。

  そして、コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCもまた、

  抗酸化作用があります。

  ローズヒップは「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるほど多く、

  ビタミンCを含んでいるので、他のハーブティーに加えると、

  更に効果が高まります。

ハーブティーはブレンドすると相乗効果が高まるので、                                

色々なハーブをブレンドしてお楽しみ下さい[かわいい]                                                                

〔AA〕


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桐島洋子さんとの対談 [自然療法]

こんにちは。ホメオパシー部長の中村裕恵です。
12月7日に発売され、書店に並んでいる情報誌「婦人公論・合併特大号」に、
作家の桐島洋子さんと対談した記事が掲載されました。

130~133頁で、タイトルは「ホメオパシーって、効くの?効かないの?」。
ぜひ、読んでみてください。

今回、婦人公論の対談記事で伝えきれなかった、
トータルヒーリングセンターでのホメオパシーのアプローチをお伝えします。
「ホリスティック医療大好き」な桐島氏は、1度だけ、ホメオパシーを受けたことがあるそうです。
私も、20年以上のキャリアのある海外専門家3人のホメオパシーを夫々受けています。

私個人的には、桐島さん同様、「ホメオパシーが効いた感じがしない」という感想を持っていました。
勿論、風邪をひいたとき、怪我をしたとき、といった、急性のトラブルへの活用での
「効いた」感じは何度もあります。
ホメオパシーでは、自然治癒力を活性化するためにレメディを用います。
ですが、常日頃、意識がボーっとしてしまうような、マッサージでも取り去れないような、
「慢性的な芯の疲労」に、どうしてもホメオパシーが「効いて」くれませんでした。

トータルヒーリングセンターでは、
「エネルギー・ヒーリング」と合体させてホメオパシーを使います。
私たちの心身に宿っているダイナミックなエネルギーの、
一部分だけに作用しながら浄化を促したい「ホメオパシー」が、
心身のエネルギーそのものを丁寧に扱っていく「ヒーリング」と合体することで、
お互いができなかった、心身の浄化を、相乗効果で成し遂げます。

私も5年前より、ヒーリングを定期的に受けるようになり、
同時に根深い疲労を取り除くためのホメオパシーを、適宜使うようになってから、
体の苦痛が、かなり楽になりましたし、何より、小さな悩みを抱え込まなくなり、頭の中がサッパリしました。
桐島さんも、こういった体験をしていただけると、ますます「ホリスティック医療大好き」になると思いますし、
ホメオパシーへの信頼度も増されると思います。

こんな内容も話しましたが、紙面の都合上、載らなかったので、お伝えしました。

[HN]

http://be-oneself.co.jp/thc


 


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